今回は、発達障害のASD(自閉スペクトラム症)の「あるある」について考えていきたいと思います。

asdの人は、人生において普通の人が体験しない辛い経験をしてしまいます。
全ては、脳の凹凸や未発達によって引き起こされる考え方の違いや、行動が変になってしまうからです。

ASDの人は、人との関わりやコミュニケーションが上手くいかない。
1つの事に熱中する。
また、感覚過敏(鈍感)などに特徴があります。

しかし、asdの人が一番困っていることは社会性の無さではないでしょうか。

その場に適した行動がとれず、周囲から浮いてしまう。
また、対人関係が苦手なので、さらに孤立する。

ASDのあるあるとして、最も挙げられるのがこれらの特性によって「人生が上手くいかない」。
これに尽きると思います。

私自身もasdであり、学生時代はイジメられ、避けられ、嫌われる。
最初は話しかけてくれたのにいつの間にかハブられて、友達が一人もいない。

社会人になっても、立ち振る舞いが上手くできず、孤立する。
退職する羽目になる。

asdは慣れればある程度、上手くこなせると思います。
ですが、発達障害の理解やサポートが無い環境に置かれた場合、慣れる前に全てが崩壊します。

asdは子供の頃から大人まで、とにかく大変な目に合う可能性が高いです。

そこで今回は、asdの人生においてのあるあるについてお伝えしていきたいと思います。

ASDのある人も、そうでない人も、このブログを読んで、ASDのあるあるに共感したり、ASDのある人への理解やサポートのヒントにしてみてください。

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asdの子供の頃のあるある

asdの子供の頃のあるあるとは一体何でしょうか。

asdの私自身の経験としては、周囲の子供とコミュニケーションが取れず、離れて行ってしまうことが一番です。
また、変な言動や行動によっても同様に、孤立する原因となります。

一般的なasdも同じような状況になっていた人は多いと思います。

具体的なあるあるとしては、

  • ・空気が読めない
  • ・無意識に嫌われるような言葉を言ってしまう
  • ・明らかに変な言動で引かれてしまう
  • ・友達の親にも変な子供だと思われて、付き合いを止めさせられてしまう
  • ・冗談が通じず、真に受けてしまう
  • ・いつの間にか一人ぼっちになっていた
  • ・イジメられる
  • ・騙されたり、いいように操られる
  • ・クラスのカースト最下位になる(IQが低い場合)

対人関係においてはこんな感じでしょうか。
全て私の事ですが、asdがある子供も似たような状況になっているはずです。

全ての原因は、思ったことをそのまま言ってしまうのが要因です。
本当に、何故か思いついた1つの事をそのまま言葉や行動に移してしまうのです。

「思いついたことを言ってしまうとダメ」というストッパーがかかりません。
「それを言ったら嫌われる」、「変な人に見られる」などの考えがよぎったりすることはほぼありません。

視野が物凄く狭く、想像力が欠如しているので、言ってはいけないことでもためらいもなく話してしまうのです。

学校でのASDあるある

ASDの子供の頃の学校でのあるあるは、たくさんあると思います。

人との交流が困難になるのはもちろん、クラスの輪に馴染めない、特定の授業以外興味が持てない、初めての行事や席替えなどの変化に対応できない、自主性が無いので常に人の真似をする、自分が思いついたルールを厳守する、などなど。

asdの症状は人によって違いますし、アスペルガーにも種類がたくさんありますが、大体このような困難なあるあるがあると思います。

箇条書きにまとめると以下の通りです。

  • ・集団活動やグループワークが苦痛になる
  • ・体育や音楽などの特別な授業が苦手
  • ・感覚過敏により、教室内の騒音や照明が気になって集中できない
  • ・自分の興味や関心が非常に狭く、それ以外の話題には関心を示さない
  • ・社交的な休憩時間がストレスフルであり、一人で過ごすことを好む
  • ・休み時間や給食時間が怖い
  • ・学校の行事や集会、体育祭などの大規模なイベントに適応するのが困難
  • ・グループを作れない(グループに入れない)

asdの私自身が学校で一番辛かったのは、いつもと違うことが起こってしまった時です。

席替えやクラス替え、進級、初めての歌の授業、初めてのダンス、体育祭、文化祭など、とにかく普段と違うことが起こっただけでパニックになります。

想像力が異常に欠如しているので、自分で何をどうしたらいいのかわからなくなります。
なので、常に周囲の人を観察して、一生懸命同じように行動しようと真似していました。

ASDのある人は、学校での生活に様々な困難やストレスを感じています。
脳の構造や機能が普通の人とは違っているため、学校で求められる普通が出来ないのです。

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家や家族でのASDあるある

asdの人は、家での生活だったり、家族との交流でも独特です。

自分では普通にしているつもりです。
ですが、どうしても変になってしまったり、違和感を与える言動をしてしまいます。

家ではマイルールや自分のこだわりがあります。
親や兄弟との交流も上手くいかず、冷え切ってしまう可能性が高いです。

以下は、asdの家や家族間でのあるあるです。

  • ・自分の部屋は自分のルールで整理整頓する
  • ・家族の話し声やテレビの音がうるさくて集中できない
  • ・家族の感情やニュアンスがわからなくてトラブルになる
  • ・家族にも自分の興味のある話題を延々と話す
  • ・家族の予定やルーティンが変わると不安になる
  • ・食べ物の好き嫌いがはっきりしている
  • ・服装に強いこだわりがある
  • ・自分のペースで物事を進めたいので、家族からの指示や要求にイライラする
  • ・家族の会話に入れない、話題に興味がない、話し方がぎこちない
  • ・家族の気持ちや考えを理解しようとしない、自分の意見を押し付ける
  • ・家族の愛情表現やスキンシップが苦手、拒否する
  • ・家族の誕生日や記念日などを忘れる、祝ってもらっても喜ばない
  • ・家族の冗談や皮肉を真に受けてしまう、笑顔や泣き顔が作れない
  • ・家族の趣味や関心に対して否定的で、自分の好きなことしかしない

上記の内容の全て、私は当てはまってしまっています。

結果、定型発達の姉2人には完全に避けられていたし、関わりたくないと思われていました。
また、聴覚過敏の影響から、音に対して神経質で喧嘩になる事もよくありました。

例え家族であっても、気持ちが通じ合うのは難しいし、他人のような感じになってしまいます。

何というか、人と交流出来ない病であり、こだわりが強く、自分勝手になる、先天性の脳の異常です。
現代医学では治らないし、どうしようもありません。

恋愛や友情でのASDあるある

asdの恋愛や友情でのあるあるは、どのようなものがあるのでしょうか。
私は恋愛を1度もしたことが無いのでわからないのですが、大体予想は付きます。

つまらない人間だと思われる。
傷つくことを平気で言ってしまう。
感謝や謝罪に心がこもっておらず、人間味が無い。
誤解したり、誤解されて不仲になる。
サプライズができない、もしくは変になる

などの、マイナス要因がたくさん浮かんできます。
とにかく、「普通の恋愛」の意味が分かっておらず、変になってしまう可能性大です!

一般的な恋愛や友情のasdあるあるは以下のようなことがあります。

  • ・相手の気持ちやサインがわからなくて、恋愛や友情に発展しない
  • ・直接的で率直過ぎる発言が、相手を傷つけることがある
  • ・関係が進展するにつれ、崩壊する可能性が高まる
  • ・感情の起伏が少ないため、喜怒哀楽を強く表現しないことで相手を困惑させることがある
  • ・友達や恋人といるのがストレスで、一人でいたいと強く思う
  • ・自分の気持ちや考えを伝えられず、何を考えているのかわからないと思われる
  • ・親しい関係になるほど、相手の期待に応えられず、失望させてしまうことがある
  • ・他人との距離感を掴むのが苦手で、時には相手に不快感を与えてしまう
  • ・恋愛や友情の維持に必要な努力や配慮を見落としがちで、関係が疎遠になることがある
  • ・友達や恋人の誘いやお願いに断りにくくて、無理をしてしまう

ASDの人は、とにかく人との関係を築くのが苦手すぎます。

最初はいいのですが、深く付き合っていくと大体、仲が崩壊してしまいます。
言ってはいけない事を話してしまったり、行動が普通ではないことがあるからです。

そして、謎のこだわりや面白みがない性格なので、人が離れていくのも仕方が無いと思います。

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職場や仕事での大人のasdあるある

職場や仕事でのasdあるあるとは一体何でしょうか。
個人的には、やはり同僚や上司とのコミュニケーションが上手く取れず、孤立することです。

発達障害のasdは、大人になっても特性はそのままであり、相変わらず想像力が異常に欠如しています。
その結果、会社内で浮いてしまい、気付いた時には恥ずかしい状態になっているのです。

特に、大人になると、asdの変人ぶりに対する拒絶感は早いです。
子供の頃は、ある程度、asdの異常さがバレても1~2カ月は接していくれていた人はいると思います。

しかし、会社の組織や社会においては、asdの特性に理解が無い環境の場合、すぐにはじかれます。

私自身がasdと気づかずに、会社という組織、そして社会に放り込まれた結果、一瞬で立場が崩壊しました。

1日目でいきなり、何を思ったのか私は給料の話をしてしまい、がん引きされてしまいました。
そして、その人が周囲の人にも話してしまい、一瞬で会社内で異常者扱いになってしまったのです。

4カ月で会社を辞める羽目になりましたが、それでもよくもった方だと思います。
実際には、2カ月間、休職扱いで引きこもっていたので、会社に行った期間は2カ月くらいです。

また、仕事も自分の適正外の事だった為、全くの役立たずだったことも理由の1つです。

asdの人は、本当に自分の適正外の事をしてはいけないです。
長所と短所がはっきりしているので、自己分析をしっかりとして、適職に就かなければならないのです。

一般的にasdの職場や仕事でのあるあるは以下の通りです。

  • ・休憩時間に自分の興味のある話題について熱く語ってしまい、周りの人が引いてしまう
  • ・仕事の優先順位がつけられず、細かいことにこだわってしまい、締め切りに間に合わない
  • ・指示が曖昧だと不安になり、具体的な手順や目標を聞きたがる
  • ・仕事の内容や環境が変わるとパニックになり、新しいことに適応するのに時間がかかる
  • ・音や光、臭いなどの刺激に敏感で、職場の環境にストレスを感じる
  • ・人の顔や名前を覚えるのが苦手で、同じ人に何度も自己紹介をしてしまう
  • ・社会的なルールやマナーがわからず、失礼な態度をとったり、トラブルを起こしたりする
  • ・変化や不確実性に対応できず、ルーチンや予定が乱れるとイライラしたり、落ち込んだりする
  • ・チームワークが求められるプロジェクトで、他人の意見や感情を理解するのが難しく、コラボレーションの障壁となる
  • ・細かいルールや手順に固執し、柔軟性が欠けるため、急な変更やアジャイルな作業スタイルに対応できない

職場や仕事でのASDあるあるは、これらのようなものがあります。
ASDのある人は、社会に適応することに様々な困難やストレスを感じています。

ただ、周囲の理解と適切なサポートがあれば、大きく改善することができます。

私も、就職する前の性格診断テストで「あなたに合ったベストな上司やパートナーに恵まれれば上手くいく」というようなことが書かれていました。

私が発達障害のASDと判明する25年以上前の話ですが、的を得ています。

発達障害の人は、適職、サポートや理解のある環境下でないと、輝くのは本当に難しいのです。

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ASDの感覚過敏あるある

発達障害の人は、五感の感覚が強い(鈍い)傾向があります。
その結果、日常生活において、普通の人が感じ得ない辛い思いをしがちです。

私も、異常なほどの聴覚過敏を抱えており、常に音や振動音に悩まされ続けています。
小さな音も拾ってしまうし、振動騒音が頭と体に響いてきて精神がおかしくなるほどです。

発達障害には、ASDやADHD、LDなどがあります。

asdの人の場合は、外部刺激に対して過剰に反応することは一般的な特徴です。
大きな音を怖がる、特定の食品を避ける、特定の状況(お風呂やシャワーなど)を嫌うなどと具体的に表れることがあります。

adhdの人は、刺激を求める傾向があり、触覚や味覚などの感覚が鈍麻していると感じることがあります。
これは、服のタグや靴下の縫い目などの刺激に過敏であることや、辛いものや甘いものを好む傾向があることを含みます。

しかし、これらの特徴がすべてのASDやADHDの人々に当てはまるわけではなく、人によって全く違います。
また、他の要因や状況もその影響を与えることもあります。

一般的なASDの感覚過敏あるあるは以下の通りです。

  • ・ラベルや縫い目が不快でストレスを感じる
  • ・突然の騒音に対する過剰反応
  • ・明るすぎる照明やフラッシュ光に対して、目が痛くなったり集中力が途切れる
  • ・食べ物の味や食感に敏感であり、特定の食べ物を受け付けない
  • ・香水や化粧品の匂い: 香水や化粧品の強い香りが、不快感や頭痛を引き起こす
  • ・衣類や寝具の質感、特にシーツや毛布の繊維の感触に対して過敏

これらの「あるある」は、ASDの人々が日常生活の中で感じる一般的な感覚過敏です。

趣味や娯楽でのASDあるある

一言で言ってしまうと、「自分の好きな事しかしない」です。
1つの事に興味を持つと、本当にそれだけを徹底的に追及してしまいます。

広く浅くが出来ないので、周りの人との会話についていけないことがよくあります。
しかし、自分の興味や得意分野では異常なほど、熱弁したり、知識が豊富です。

asdの私も、趣味や好きなことは限定されていました。

小さい子供の頃は、虫や昆虫に異常に執着して、昆虫採集や飼育ばかりしていました。
中学生の頃は、ずっとゲームに没頭していました。
それ以降は、永遠とPCを触っています。

とにかく、他の事に興味が持てない。
自分が楽しい、面白い、好きと思わない限り。

また新しいことに挑戦するのが怖いし、めんどくさいのです。

一般的なASDの趣味や娯楽でのあるあるは以下の通りです。

  • ・一度興味を持った趣味や活動に対しては、非常に熱中し、時間を忘れるほど没頭する
  • ・新しい活動や場所に挑戦することが苦手であり、安定した環境や繰り返しのパターンを求める
  • ・趣味や活動に関するグッズや道具を集めるのが好きで、それらを整理したり並べたりするのが癒しになる
  • ・自分の好きなものに対して、熱烈な愛情や批判を表現する

ASDは、1つの趣味や好きなことに没頭してしまい、それ以外の周りが見えないこともあります。
そして、これらに集中している時に邪魔をされると激しい怒りが湧いてくるので、邪魔をしないようにしましょう。

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健康や美容でのASDあるある

ASDの自分の健康や見た目の傾向としては、無頓着だと感じます。

健康についても、どうでもいいと思っているし、何も気を付けてはいません。
暴食への抑止力が無い気がします。

ただ、自分が1度「ダイエットをする」と決めたら、絶対に痩せるまで頑張ります。
見た目や髪型も1度決めようとすると、納得するまでこだわってしまいます。

一般的なASDの健康や美容でのあるあるは以下の通りです。

  • ・運動や食事のバランスをとるのが苦手で、体調を崩しやすい
  • ・自分の体や顔に対して、コンプレックスや不満を抱く
  • ・自分に合った服やメイクを選ぶのが難しくて、ファッションに自信がない
  • ・自分の体や顔に対して、過度なケアや改造を行う
  • ・自分の体や顔に対して、無関心や無頓着になる

ASDの人は、自己分析が非常に苦手で、自分の状態を顧みることが難しいです。

健康に関しても、いつの間にか病気や怪我が悪化していることがあります。
また、放置してしまい、手遅れになるなど。

美容に関しても、自分の好みや感性が一般的なものと異なることが多く、周りの人の評価や流行に左右されません。
自分のスタイルを貫くことができる一方で、場面や相手に応じた服装やメイクの変化が苦手です。
また、自分の体や顔の特徴を活かすことができず、自分に似合わないものを選んでしまうこともあります。

ASDのポジティブなあるある

発達障害のASDあるあるは、本当にネガティブな要素しかないと私は思ってしまっています。
自分自身が、ASDの影響で人生がボロボロになったからです。

しかし、ASDの症状は人によって違いますし、ギフテッドがあったり、IQの高い人もいます。
また、環境やサポートに恵まれたASDであれば、健常者以上の能力を発揮できて、人生が上手くいく人もいます。

よくあるASDのポジティブなあるあるとしては以下のようなものが考えられます。

  • ・一つのことに夢中になって、周りのことが見えなくなるほど集中できる
  • ・ルーチンワークや繰り返しの作業が苦にならないし、ミスもしない
  • ・論理的で正確な思考ができるから、問題解決が得意
  • ・嘘やごまかしを嫌うから、友達や恋人には正直で信頼できる
  • ・趣味や興味の分野では、誰にも負けないほどの知識や技術を持っている
  • ・ルールや約束を守ることが大事だと思っているから、誠実で責任感が強い
  • ・感情に流されないから、冷静に物事を判断できる
  • ・自分の好きなことに打ち込むから、その分野での専門家やリーダーになれる
  • ・既成概念にとらわれないから、新しいアイデアや解決策を思いつく
  • ・困難や障害にめげないから、自分の限界に挑戦し続ける

ASDの人は、健常者にはない独特の能力や特性を持っています。
それらをポジティブに捉えることができれば、自分の強みとして活かすことができます。

もちろん、ASDの人にも苦手なことや困ることはたくさんあります。
でも、それらを克服するためには、自分の状態を理解し、必要な支援や環境を得ることが大切なのです。

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まとめ

発達障害のASD(自閉スペクトラム症のアスペルガー)の「あるある」についてお伝えしてきました。

ASDのある人々の日常生活は、なかなか大変なことも多いです。
というか、困難なあるあるばかりです。

ASDの特性が原因で、生活の中でいろいろな問題や苦労にぶつかってしまうからです。
それに、社会からの理解やサポートが足りないと、もっと辛くなってしまいます。

でも、ASDのある人々は、困難に直面することもありますが、それと同時に素晴らしい才能や強みも持っています。

集中力や正確さ、ルーチンを守ること、新しいアイデアを出すことなど、これらは社会や仕事にとってとても価値のあることです。
ASDのある人々が自分の能力を発揮できる環境や支援があれば、きっと輝くことができます。

ただ、その状況に持っていけるかどうかは、ASD当事者の周囲の人や「運」次第です。

しっかりと自己分析して、自分の特徴や強みを生かせる道に進むことが絶対のマストなのです。

ASDの人は、健常者には無い辛い状況に陥りやすいです。
もっと、世界が発達障害の人に対してサポートや理解を手厚くし、生きやすい世の中になって欲しいと願っています。

また、発達障害の人の割合は年々増え続けており、支援法の充実は急務だと思います。

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