「ASD(自閉症・アスペルガー)」の記事一覧

発達障害の人はなぜ字が下手なのか?ASD・ADHDに見られる筆跡の特徴と理由【2025年11月3日】

ASD(自閉症・アスペルガー) その他 当事者の記録 発達障害 ADHD(衝動性/多動性/注意欠陥)

発達障害の人は、字が下手なのでしょうか。少なくとも当事者である私の字は、かなり下手です。 何が下手なのかというと、まず文字自体がバラバラなのがおかしいと思います。1つの文字が自分の納得がいって、少し上手く書けたとしても、 […]

努力できない自分が嫌い…発達障害とIQの低さに苦しむ人へ2025年10月31日

ASD(自閉症・アスペルガー) 当事者の記録 発達障害 ADHD(衝動性/多動性/注意欠陥)

自分は努力できない人間だと痛感しています。何かを頑張ろうとしても、集中できなかったり、飽きてしまい現実逃避をしてしまいます。 何故このようなことになってしまうのか。全ては、頭の悪さ(IQの低さ)と発達障害が原因です。 私 […]

発達障害で眼鏡がかけられない理由|視力低下・感覚過敏・放置のリスクとは?2025年10月28日

ASD(自閉症・アスペルガー) 当事者の記録 発達障害 ADHD(衝動性/多動性/注意欠陥)

最近、もう目がかなり不味いことになっています。眼のふちの当たりの結膜炎が悪化が末期的かもしれないです。 怖くて現実逃避をし続けているので、どのような症状なのかは調べていないのでわかりません。病院へ行くこともできないので、 […]

発達障害と体と心の特徴|当事者が感じた併発しやすい傾向とは2025年10月25日

ASD(自閉症・アスペルガー) その他 当事者の記録 発達障害

発達障害に生まれたら、それ以外の先天性の脳機能や身体などに併発する問題はあるのでしょうか。個人的にはあると思っています。 私の場合、ASDによって発生している生まれつきの問題として、姿勢の悪さ、つま先歩き、聴覚過敏による […]

「やれば勝てたのに」-高市首相と株価上昇で痛感した発達障害と機会損失のリアル

ASD(自閉症・アスペルガー) その他 引きこもり 当事者の記録 発達障害 ADHD(衝動性/多動性/注意欠陥)

やはり私はチャンスを掴めない人間だと改めて感じました。何故そう思ったのかというと、行動していれば好機をものに出来たからです。 最近、政治動画をずっと見ているのですが、たまに株の話も少し触れることがあります。そして今回、高 […]

三角食べが苦手…一品ずつ食べる“ばっかり食べ”とASD・ADHDの関係

ASD(自閉症・アスペルガー) その他 当事者の記録 発達障害 自閉症スペクトラム ADHD(衝動性/多動性/注意欠陥)

食事のおかずやご飯を食べる順番について気になったことがあります。 私の場合、一品を全部食べてから次の他のおかずに移っています。これが普通だと思っていたのですが、どうやら一般的ではないようなのです。 普通の人は、三角食べと […]

ASDが無自覚に人を不快にさせる理由|よくあるパターンと対処法

ASD(自閉症・アスペルガー) その他 当事者の記録 発達障害 自閉症スペクトラム

私は引きこもる前のリアルで生きていた時代、いつの間にか他人を不快にさせてしまい、取り返しのつかないことになってしまうことがよくありました。 自分ではそんなつもりではないのに、いつの間にか嫌われている。その場でキレられたり […]

発達障害で脳の切り替えが苦手?ASDとADHDに共通する“中断後に戻れない問題”の正体

ASD(自閉症・アスペルガー) 発達障害 自閉症スペクトラム ADHD(衝動性/多動性/注意欠陥)

ずっと前から気になっていたことがあります。 何かしようとして途中で中断したり、休まなければならない時間が発生した場合、「再開が難しくなる問題」です。 単純にさっきやっていたことの続きをすればいいだけなのですが、拒絶反応が […]

環境の変化が怖いのは病気?発達障害のASD脳とMBTIの特徴とは

ASD(自閉症・アスペルガー) その他 発達障害

環境や日常が変化すると、強い恐怖や拒否感を感じるのは、病気なのでしょうか。 ただ単にメンタルが弱かったり、適応能力が低いだけの可能性はあると思う。でも実際に、ASDはこの変化に対する拒否反応はかなり強いです。 病気なので […]

自分より他人を優先してしまう心理とは?自己犠牲の心理と育った環境【発達障害ブログ】2025年9月19日

ASD(自閉症・アスペルガー) その他 引きこもり 当事者の記録 発達障害

私は、いつも自分よりも他人を優先してしまいます。全ては、人から嫌われたくないという強い想いがあるからです。 どんなに自分が損をしても、人からよく思われたい、役に立つ存在だと思われたい。いや、さすがにそれは言い過ぎかもしれ […]

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