引きこもりというと、一見同じに見えても実は様々な性格のタイプがあります。
内向型・外向型・混合型の3タイプに分けることができます。

私も22年以上の長期ひきこもりですが、内向型にモロに当てはまります。

ひきこもりの性格タイプは、引きこもった年数や環境によって変わってくると思います。

引きこもり初期は外向型、混合型が多いです。
しかし、引きこもり期間が長く、人と触れ合っていないと、内向型を極めていきます。

これは、発達障害のASD(アスペルガー)の性格のタイプに似ていると思います。

発達障害のASD(アスペルガー)には、受動型、孤立型、積極奇異型、大仰型、尊大型などの性格のタイプがあります。
この5つのタイプも、年齢や人生経験と共に変化していきます。

発達障害は、先天性の脳機能の問題から、特徴的な性格が見られます。
引きこもりは、後天的であり、誰でもその状態になる事があるし、性格も変化していきます。

どちらも、脳に与える影響(生活環境)から変化していくのは共通してます。

ちなみに発達障害のASDと判明している私は、子どもから大人になるにつれ、積極奇異型から孤立型→受動型へ変化していきました。

ひきこもりのタイプで言えば、内向的(末期)型だと確信しています。
全く人と交流していない(出来ない)し、対人恐怖症だからです。

引きこもりの3つのタイプが判れば、自分の強みや弱みを客観的に把握することができます。
また、タイプに応じたコミュニケーションや生活習慣の改善方法を見つけることができます。

そこで今回は、引きこもりの人の性格のタイプを測る診断チェックプログラムを作成してみました。
また、それぞれの3つの引きこもりの性格の特徴についてもお伝えしていきます。

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引きこもりの3つの性格(内向型・外向型・混合型)の診断チェックプログラム

引きこもりのタイプを内向型・外向型・混合型の3タイプに分類して診断するセルフ診断テストです。
このプログラムは、以下のように使うことができます。

5個の質問に答えると、あなたの引きこもりのタイプが内向型・外向型・混合型のどれかに分類されます。
あなたのタイプに合わせたアドバイスや参考資料が表示されます。
他のタイプの引きこもりの人の特徴や考え方も知ることができます。

性格診断テスト

質問1: 新しい趣味を始める際、どのように感じますか?

質問2: 一人の時間をどれくらい重視しますか?

質問3: 変化や新しい環境に対するあなたの態度は?

質問4: オンラインコミュニティに参加することについてどう思いますか?

質問5: 困難やストレスに直面した時、どう対処しますか?

【注意事項】

この診断チェックプログラムは、引きこもりの人の自己理解や自己肯定感を高めることを目的としています。
オリジナルで作成したセルフ診断プログラムですので、医学的な診断や治療の代わりにはなりません。

引きこもりの人は、自分の性格や状況に合わせた支援を受けることが大切です。
このプログラムは、その一助となることを願っています。

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引きこもりのタイプ別の特徴

引きこもりの人には大まかに分けて、内向型・外向型・混合型の3つの性格のタイプがあります。
以下にそれぞれの特徴をご紹介していきます。

内向型の性格の特徴

内向型の引きこもりの人は、自分の内面世界を大切にし、深い思考や独自のプロジェクトに没頭することで大きな満足を得るタイプです。
社交的な環境よりも、静かで落ち着いた環境でのほうが、自分らしさを発揮できます。

内向型の引きこもりの性格タイプの特徴

人と話すのが苦手で、対人関係にストレスを感じる
自分の感情や考えを表現するのが難しい
一人でいることに慣れており、孤独を感じない
自分の興味や関心に合わせて、独学や創作をする
ルーティンや習慣を重視し、変化を嫌う
自分の価値観や信念にこだわり、他人の意見に影響されない

内向型の性格タイプの引きこもりは、自分の世界に閉じこもってしまう傾向があります。
しかし、それは自分の能力や可能性を制限してしまうことにもなります。
内向型の引きこもりの人にとって、必要なのは、自分の内面と外界とのバランスをとることです。

内向型の引きこもりの人におすすめのアドバイスは、以下のようなものがあります。

  • 自分の得意なことや好きなことを活かして、オンラインで発信する
  • 自分の感情や考えを書き出す、絵に描く、音楽にするなどの方法で表現する
  • 小さな一歩から始めて、人とのコミュニケーションを少しずつ増やす
  • 自分に合ったペースで、新しいことに挑戦する
  • 自分の価値観や信念を見直し、柔軟に考える

内向型の引きこもりのタイプは、自分の内面世界を大切にすることは悪いことではありません。
しかし、それだけでは自分の可能性を広げることはできません。
自分の内面と外界とのバランスをとることで、自分の魅力を発見し、自信を持つことができるでしょう。

外向型の性格の特徴

外向型の引きこもりの人は、エネルギッシュで社交的、新しい出会いや経験に対してオープンな姿勢を持っています。
活動的なライフスタイルがあなたにとっての活力源であり、人との交流から楽しみを見つけられます。

外向型の引きこもりの人の特徴

人と話すのが好きで、対人関係に自信がある
自分の感情や考えを率直に表現するのが得意
一人でいることに退屈を感じる
新しいことに興味があり、チャレンジ精神が旺盛
変化や刺激を求め、冒険心が強い
自分の価値観や信念を柔軟に変えることができる

外向型の引きこもりの人は、人との関わりや活動が自分のエネルギーの源になっています。
しかし、それは自分の内面や本質に目を向けることを忘れてしまうことにもなります。
外向型の引きこもりの人にとって、必要なのは、自分の内面と外界との調和をとることです。

外向型の引きこもりの人におすすめのアドバイスは、以下のようなものがあります。

 

  • 自分の感情や考えを整理するために、日記やメモを書く
  • 自分の得意なことや好きなことを深めて、専門性や独自性を高める
  • 人とのコミュニケーションを質よりも量にこだわらず、本当に大切な人との関係を築く
  • 新しいことに挑戦するときは、リスクや責任を考えて、計画的に行動する
  • 自分の価値観や信念を見直し、自分にとって本当に大切なことは何かを問いかける

外向型の引きこもりの人は、人との関わりや活動が自分の魅力の源になっています。
しかし、それだけでは自分の本質を見失うことがあります。
自分の内面と外界との調和をとることで、自分の個性を磨き、幸せを感じることができるでしょう。

混合型の性格の特徴

混合型の引きこもりの人は、状況に応じて柔軟に適応する能力を持っています。
内向的な時もあれば、外向的な時もあり、そのバランスがあなたの魅力を形成しています。
一人の時間も社交的な活動も、どちらもあなたにとって重要な役割を果たしています。

 

混合型の引きこもりの人の特徴

人と話すのが苦手ではないが、必要以上にはしない自分の感情や考えを表現するのが難しくはないが、控えめにする一人でいることに慣れているが、孤独を感じることもある新しいことに興味があるが、安定や安心も求める変化や刺激に対応できるが、ルーティンや習慣も大切にする自分の価値観や信念にこだわりはあるが、他人の意見にも耳を傾ける

混合型の引きこもりの人は、自分の内面と外界の両方に関心があります。
自分の考えや感じ方に自信がある一方で、他人の視点や知識にも興味があります。

自分の価値観や信念にこだわりはあるものの、柔軟に変えることができる場合もあります。
自分と違う人とも対話することで、自分の視野を広げることができるでしょう。

混合型の引きこもりの人におすすめのアドバイスは、以下のようなものがあります。

  • 自分の感情や考えを認めるために、自己分析や自己肯定の方法を試す
  • 自分の得意なことや好きなことを発展させて、自分の個性や強みを見つける
  • 人とのコミュニケーションを質と量のバランスにこだわらず、自分の気持ちに忠実にする
  • 新しいことに挑戦するときは、自分の目標や動機を明確にする
  • 自分の価値観や信念を見直し、自分にとって本当に大切なことは何かを問いかける

混合型の引きこもりの人は、自分の内面と外界の両方に魅力があります。
しかし、それだけでは自分の本当の幸せを見つけることはできません。
自分の内面と外界との一体感をとることで、自分の本質を生きることができるでしょう。

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まとめ

今回は、引きこもりの人の性格のタイプを内向型・外向型・混合型の3タイプに分けて診断するプログラムを紹介しました。
あなたはどのタイプだったでしょうか。

大体、引きこもりになる人の性格は内向的な人が多いと思います。
精神的に弱い傾向があり、対人関係が苦手だったり、社交性が低いと思われます。

でも、それも全ては、親からの遺伝による要素と、環境が影響しています。

一般的に子供の性格は親の40%くらい、残りの60%は育った環境だと言われています。

私の場合、父親が物凄く精神が弱い人で、それがダイレクトに私に遺伝してしまいました。

さらに育った環境も酷く、「貧乏」、「変わった苗字」、「ゴミ屋敷」、「発達障害ASDの遺伝」、「家庭崩壊(浮気)」などなど。
それ以外にも書ききれないくらい普通の人には無い、酷い状態で育ちました。

その結果、長期ひきこもりの「極度の内向的な性格」になりました。

普通の引きこもりの人は、私のような極端な状況にはないかもしれません。

引きこもりという状況は、社会的な偏見や誤解に直面していることが多く、それ自体がさらなる孤立を招く原因となることもあります。

しかし、このような状況でも、自分自身の性格タイプを理解し、それに基づいて自分に合った生活習慣やコミュニケーションの方法を見つけ出すことが、より良い未来への第一歩になり得ます。

内向型、外向型、混合型のどれであっても、それぞれのタイプが持つ独自の強みや魅力があります。

例えば、内向型の人は独立心が強く、深い洞察力を持っていることが多いです。

外向型の人は、人との関わりを通じてエネルギーを得られ、社会に対して積極的な影響を与えることができます。

混合型の人は、これらのバランスを取りながら、柔軟にさまざまな状況に適応できる強みを持っています。

今回の引きこもりの性格の3つのタイプ診断が、少しでもあなたのお役に立てればと思います。

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