自分の子供が引きこもりになって、人生が台無しになってしまうのは、親として絶対に避けたい未来だと思います。

もし子供が長期のひきこもりになってしまったら、子供の将来が心配なだけでなく、定年退職後や老後も子供の面倒を見なくてはならなくなる可能性があります。

引きこもりになった子供を家から強制的に追い出すことはできます。
しかし、無理やり追い出してしまうと、事件や何かしらの問題が起こる可能性があります。

引きこもりの問題は、よくニュースや記事で取り上げられており、他人事ではないかもしれません。

私は20年以上の長期ひきこもりであり、親に迷惑を掛けてしまっています。
しかし、長期引きこもりになる原因の90%以上は、親の責任です。

「貧乏」「発達障害の遺伝」「浮気」「家庭崩壊」「変わった苗字」「低IQ及び精神軟弱の遺伝」「その他身体的問題」など、普通の人が1つでもあれば人生が上手くいかなくなる生まれつきのハンデや劣悪な家庭環境が私には多数あったのです。

残り10%は自分の責任と運の異常な悪さです。
運の要素も正直遺伝だと思っています。
両親ともに本当に運が悪い人でした。
そして兄弟3人とも運の悪さがあり、標準よりも劣っている未来です。

運さえ多少まともであれば、働いている未来の分岐点になっていたはずです。
これは本当に確信しています。
自分の判断による人生の選択肢のミスはありますがやはり、運の悪さによる抗いきれない何かがあると思っています。
長期引きこもりになった人生の選択ミスの分岐点の原因!運の悪さ生まれた時からの運命

引きこもりの人全員に言えることですが、「運が悪いからひきこもりになってしまった」のです。

子供が引きこもりになってしまう原因の70~80%は親だと思います。
子供の頃の環境や育ち方によって、将来、子供が引きこもりになってしまうかどうかがほぼ決まります。

法律では、「18歳まで子供の世話をする義務が親にある」というニュアンスがあります。

親ガチャという言葉があるように、親次第で子どもの未来が決まってしまうともいえます。

発達障害は親ガチャにハズレた最低ランクの失敗

では具体的にどのような親が将来、子供を引きこもりにしてしまうのでしょうか。
特徴や共通点、責任問題について書いていきたいと思います。

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子供が引きこもりになってしまう親の共通点・特徴とは

子供が引きこもりになってしまうのは、家庭環境、育成、遺伝が考えられます。
全て親の影響があります。

過保護・親馬鹿

子供が困っていたり、お願いされたら何でも親がやってあげてしまう状態です。

子供のするべきことを親がやってしまうと、子供の挫折や達成する経験が出来ないだけでなく、何でも人に頼ってしまう甘えた性格になってしまいます。

いざ大人になって自分で物事を解決しなければならなくなった時、どうすればいいのかわからなくなり失敗してしまいます。
精神的にも問題を抱え、引きこもりのリスクが増大します。

コミュニケーション不足

親子の会話がほとんど無い冷え切った家庭は、子供の社会的スキルが低下します。
子供は親とのコミュニケーションを通じて、他者との会話スキルや接し方を学びます。

子供と親の会話が無いと、学校で友達を作りづらくなり、孤立感を感じてしまいます。
社会人になっても、対人関係が上手くいかず、引きこもりになる可能性が高くなるのです。

子供への行き過ぎた期待

子供の将来を期待しすぎて、子供に理想を押し付けてしまう状態です。
いい塾に行かせたり、習い事をさせるなど、教育に熱心でお金をかけます。

親は学校の成績や優秀な状態を望んでいる為、子供はプレッシャーを感じてしまいます。

行き過ぎた親の期待感は、逆に子供の精神の負担となります。
良い成績を取れなかったり、失敗してしまうと自己肯定感を下げてしまいます。

子供の頃の自己肯定感の低下は、大人になって精神の病気にかかりやすくなります。
うつ病や、不安障害など、引きこもりになってしまう原因となります。

貧乏・貧困家庭

貧乏な家庭で育った子どもは、常に不安や心配な気持ちを抱えています。

家が貧乏だと、友達を家に呼べない、友達付き合いが難しくなる、恥ずかしいなど、劣等感を感じて生活しています。

また、貧乏な親は、IQが低く何かしらの精神的問題も抱えている可能性があります。
親のIQ値や精神の状態は、子供に遺伝します。

さらに貧乏だと、教育にお金を掛けられない、栄養の問題など、子供の育成状況も良くない可能性があります。

私の家は貧乏で、さらに親がおかしい人だった影響が私の引きこもりになった原因の50%はあると思います。
一番は発達障害の遺伝による人生の難易度が原因ですが。

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子供が引きこもりになるのは誰の責任?

冒頭で述べた通り、私の見解では9割は親の責任です。
親が子どもに与える影響は絶大です。
生まれた環境、遺伝による能力の差、日常の生活など、全て親の影響があります。

子供が引きこもりになる原因は、社会で上手くいかなかった結果です。

社会不適合者になる理由は、社会適応能力の欠如、仕事をする能力が低い、交友関係が築けない、経済的問題など、大人になる過程で育つ能力が欠如している結果なのです。

しかし、それでも働いている道にたどり着ける人がほとんどです。
普通にハローワークへ行ったり、職業訓練所でやり直す、アルバイトをするなど、まともな思考であれば、社会の一員として行動しています。

引きこもりは、それが出来ない状態に陥っているのです。
全ては育った環境による影響です。

ただ、ある意味「運」の要素が99%だとも言えます。
運が悪いと、どんな人でも引きこもりになるからです。

何をやっても運のせいで上手くいかない状態が永遠と続くと、引きこもりになるのです。

運は本当にあると思います。
どうしようもない人でも、良い未来に勝手に導かれていたり、逆に不運でどん底状態から抜け出せない人もいます。

引きこもりになる原因は、生まれが一番の要因ですが、運の要素が一番関係していると思います。

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まとめ

子供が引きこもりになる親の共通点は、「貧乏」「家庭崩壊」「過干渉」などがあげられます。
子供にしてみれば親は選べない訳で、環境次第で未来は決まってしまうのです。

引きこもりの責任を親に押し付けても解決はしません。
引きこもりを脱出するには、自ら行動を起こすしかないのです。
その勇気や行動力が無いから、いつまでも引きこもってしまっているのです。

改善するには、引きこもり支援センターに相談、精神科や心の心療内科を受診して、メンタル問題を解決する必要があります。

ただ現実問題として、行動できないから引きこもっているわけです。
外部的に強制的に行動しなければならない原理が働くのを待つしかないのだと思います。

私は20年以上引きこもっていますが、未だに解決の糸口が見つかりません。
誰にも相談していない、行動していないからですが。

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