
最近、というかここ半年くぐらいで異常なくらい体が攣ることが多くなりました。
毎日ほとんど体を動かさず、寝るとき以外は、ずっと椅子に座りっぱなしの生活を送ってた。
そんな状態を23年以上続けてきた結果なのか、最近になって一気に悪化したように感じています。
でも、それ以上に気になったのが、身体のいたる部分が攣ってしまうことです。
2日前には、足の指までもつっていました。
ASDの影響からいつも前傾姿勢でつま先立ちになってしまう問題から、ちょっと無理な足の体勢になっただけで足の筋肉がけいれんして硬直し、痛みが発生します。
ただ、足の指がつった程度ではそれほど痛みはありませんでした。
一番ヤバかったのが、お腹がつった時です。
常に超猫背なのが関係しているのですが、異常に姿勢が悪く、お腹が丸まった状態でくしゃみをしたら、初めてお腹(腸の辺り)がつりました。
そしてこの痛みが本当に尋常ではなかったです。
もう死ぬレベル。例えるなら切腹したような感じでしょうか。
耐えられる痛みではなく、息ができないほどです。
必死で痛みに耐えていたのですが、今まで生きてきた中で感じたTOPレベルの苦痛でした。
それが5分くらいずっと続いて、ほとんど痛みが引かない。
これ以降、くしゃみが出そうになると姿勢を正すように本当に気を付けるようにしています。
次に危険だったのが、首の横辺りがつった時。
これも、耐えられないレベルではないのですが、物凄く痛い。
悶絶するレベルです。
どの体の部位にも言えることですが、体がつるとかなり痛いので、とにかく回避したいです。
昔はほとんど体がつるようなことが無かったのですが、やはり体を全く動かさず、急に無理な体勢やちょっとでも普段使っていない部分が動くとそうなってしまうのだと思います。
そこで今回は、引きこもりや発達障害と身体が攣ってしまう関係性について考えてみたいと思います。
引きこもり生活で身体が攣りやすくなる原因は?
そもそも引きこもり以前に、体が攣ってしまう原因は何でしょうか。
体が攣る(筋肉のけいれん)が起きる主な理由は、筋肉や神経のコントロールが一時的に乱れることとされています。
そしてその乱れを起こす「引き金」は、実はけっこういくつもあるようです。
よくある原因1:運動不足・筋肉の硬さ
これがかなり本命です。
長期間あまり体を動かさない生活が続いていると、
- 筋肉の柔軟性が落ちる
- 血流が悪くなる
- 神経と筋肉の反応が過敏になる
となってしまいます。
その状態で、
- 急に伸ばす
- 変な姿勢を取る
- くしゃみなどの急な収縮
になると、筋肉が「過剰反応」して一気にけいれん(=攣り)を起こすのです。
引きこもり+長時間同姿勢の人は、かなり当てはまってしまいます。
よくある原因2:長時間同じ姿勢(血流低下)
これも引きこもりの生活パターン的に関係が高いです。
同じ姿勢が続くと、
- 筋肉に血液が届きにくくなる
- 老廃物がたまりやすくなる
- 筋肉が酸欠気味になる
こういう状態になり、攣りやすさが上がります。
特に多いのが:
- 座りっぱなし
- 前傾姿勢
- つま先立ち癖
このあたりはかなり影響が出やすいとのことです。
よくある原因3:ミネラル不足
筋肉の収縮には、
- マグネシウム
- カルシウム
- カリウム
- 水分
が深く関わっています。
足りないと、筋肉の収縮が乱れて、けいれんが起きやすくなるようです。
よくある原因4:筋肉疲労・急な負荷
普段使っていない筋肉を急に使うと、
筋肉「え、急に働かされるの!?」
→ 神経が暴走
→ けいれん
という流れが起きます。
その他に一応あるかもしれない原因
- 冷え
- 睡眠不足
- ストレス
- 神経系の疾患
- 薬の副作用
個人的に全部当てはまっています。
でも、これらのその他の要因で身体が攣ってしまう可能性はかなり低いようです。
引きこもり生活と身体が攣りやすくなる関係
引きこもりの人は、3以外はほぼ当てはまってしまっているのではないでしょうか。
しかし私は23年以上の重度の引きこもりですが、身体が異常なほどつってしまうようになったのはここ半年くらいからです。
何故、今になって急に起こったのか考えると、年齢による体の劣化と、今までの負の蓄積が一気に出てきたのかもしれないです。
引きこもり=必ず攣る、というわけではないと思います。
でも、同じ生活パターンが長く続いている人ほど、筋肉のレベルが落ちやすいかもしれないです。
発達障害と筋肉のけいれんの関係
発達障害と身体のつりやすさに関連はあるのでしょうか。
特に発達障害と筋肉が攣りやすくなる因果関係はないみたいです。
でも、ASDの特性の問題によって筋肉の状態が普通とは異なってしまう可能性があります。
私の場合で言えば、つま先立ち、超猫背、長時間おなじ体勢を続けてしまうなどの影響から、普通の人よりも生活や身体の使い方が変になる。
無理にきつい体勢で背中を掻いて肩のあたりが攣ったり、ずっと変な足の組み方で座っていて太ももがつってしまうとか。
発達障害の人ならではの特性による体の負荷が変な方向にかかって、それが筋肉の痙攣につながりやすいというのはあると思います。
| 生活パターン / 特性 | 体に起きやすいこと | 結果 |
|---|---|---|
| 長期の同姿勢(座りっぱなし) | 血流低下・筋肉の酸欠気味・硬さ増加 | 攣りやすくなる |
| 極端な運動不足 | 柔軟性低下・筋反応が過敏 | 急な動きで攣る |
| つま先立ち癖 | ふくらはぎ・足底への負担が常時高い | 足の攣りが出やすい |
| 強い猫背・前傾 | 腹部・首周りが縮みやすい/負荷が偏る | くしゃみ等で攣るリスク増 |
身体が攣った時にどうすればいいのか
良くサッカー選手が足の酷使?で攣ってしまい、チームメイトや対戦相手に足を伸ばして押しているシーンを見かけます。
あれは足が攣ったときの対処を知っているので、「ゆっくり伸ばす」ことが最優先の対処法とされています。
攣ると、筋肉がギュッと縮んだまま戻れなくなります。
なので、無理せず反対方向にゆっくり伸ばしてあげることで、神経と筋肉の誤作動をリセットしていくのです。
| 部位 | まずやること(その場の動き) | コツ / 注意点 | 補助 |
|---|---|---|---|
| ふくらはぎ・足裏・足指 | 足首をゆっくり反らす(つま先を自分へ)+可能なら膝を伸ばす | 急に伸ばすと悪化しやすいので、とにかくゆっくり | さすり・温め |
| 太もも(前:大腿四頭筋) | かかとをお尻に近づける(膝を曲げる方向) | 反動をつけない/呼吸を止めない | 壁や椅子で支える |
| 太もも(後:ハムストリング) | 膝を伸ばして、前屈方向へ“ゆっくり” | 痛みが強い角度まで行かない(少し戻すのもOK) | イスに座って行うと安全 |
| お腹(腹筋) | 体をゆっくり伸ばす/前かがみなら少し背中を反らす | 呼吸を止めない(浅くても続ける)/痛みが引かないなら無理しない | 軽くさする |
| 首まわり | まず動きを止める→痛くない方向へ“ほんの少しだけ”傾ける | 勢いよく伸ばすのはNG(悪化しやすい) | 温め+深呼吸 |
攣った直後:回復を早めて再発を減らす
| タイミング | やること | 目的 / 効果 |
|---|---|---|
| 攣りが落ち着いてきたら | 軽くマッサージ | 緊張をほどく |
| その後 | 温める(蒸しタオル・入浴など) | 血流を戻して回復を早める |
| いつでも | 水分補給 | 神経・筋肉の誤作動リスクを下げる |
| 可能なら | 少し歩く(1〜5分でも) | 血流の再起動(かなり重要) |
今後の「攣りにくい体」づくり:やること
| 施策 | 目安 | 狙い |
|---|---|---|
| 軽いストレッチ | 1日数回(短くてOK) | 固まりをほどく/急な攣りを減らす |
| 姿勢リセット | 30〜60分に1回 | 同姿勢での血流低下を止める |
| ふくらはぎ・足裏ケア | 毎日ちょっと | つま先立ち癖・足の負担を軽くする |
| 水分+ミネラル | こまめに | 収縮の乱れ(痙攣)を起こしにくく |
| 超軽い散歩 | 1〜5分でもOK | 運動というより“血流スイッチON” |
まとめ
今回は、引きこもり生活や発達障害と、身体が攣りやすくなる原因・対策についてお伝えしてきました。
身体が攣ると本当に痛いし、場所によっては耐えがたい苦痛が5~10分くらい続いて本当に辛いです。
二度と引き起こしたくないのですが、全く動いていない引きこもり+発達障害なので、高頻度で起きてしまいます。
ただ、絶対にお腹の攣りだけは絶対に回避したい。
救急車レベルなので…。
その為にも、普段から身体が攣らないように意識するしかないと思います。
不自然な体勢で動いたりしない、普段しない体の動きをするときは十分に無理しないなど。
でもある意味、体が攣るというのは警告のサインともとれます。
運動不足でこのままではダメということかもしれない。
でも、外出はできないし、発達障害の問題も治らない。
だましだまし、生きていくしかない状態なのが辛いところです。
