ここ2年くらい、引きこもる以前の悲惨で恥ずかしい過去を思い出しては、毎日悶絶しています。
普通の人が絶対にしない言動を過去にたくさんしてきたからです。

恥ずかしくて内容は語れないけど、どうしてあの時、何のためらいもなくあんなことをしてしまったんだろうというのがたくさんあり、後悔ばかりです。

それもすべて発達障害のせいだと、自分の中で納得(言い訳)しています。
ASDでなければ、こんなことにはならなかったはずだからです。

でも、過去に迷惑や不快な行動を、気づかずに他人にしてしまったことは事実。
致命的な何かをしていないと思いたいけど、結果的に誰も近づかない基地外になっていることから、問題は自分にあったのは確かです。

いまさら後悔しても仕方がないのですが、過去を思い出してものすごく恥ずかしくなってしまいます。
しかも年々、記憶が蘇る頻度が酷くなっています。

重度の引きこもりから、リアルのアップデートが全くされず、誰とも交流もない、何もしていない。
だから、過去の記憶がずっと引き起こされています。

でも最近、「恥ずかしい過去を思い出して辛くなる」の対策をしています。
それは、今の日時を反芻することです。

過去を思い出したらすぐに「現在は2026年3月8日」と頭の中で念じる感じです。
そうすると、「過去の出来事だから今は関係ない」、というような気持ちになったり、「もう誰も覚えてはいない」と現実に戻してくれるような気になります。

しかし、それでも良くて半分くらい軽減すればいい方です。
私は本当に酷すぎる過去がたくさんあるので、トラウマやフラッシュバックが酷いです。

そういえば、発達障害と診断された8年以上前の頃は、フラッシュバックや過去を思い出して辛くなるといったことはほとんど無かったです。
まだ現実逃避ができていたからなのでしょうか。

今はもう末期的でどうしようもない状態になっているからなのかもしれない。

でも、よく考えると、なんでこんなに昔の恥ずかしいことばかり思い出してしまうのだろう。
自分だけがおかしいのか、それとも、こういうは普通に起こることなのでしょうか。

やはり、発達障害や重度の引きこもりによって、フラッシュバックが強くなっているのでしょうか。
それとも、恥ずかしい過去を何度も思い出してしまうのは、誰にでも起こる普通の現象なのでしょうか。

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恥ずかしい過去を思い出してしまうのはなぜ?

誰でも、恥ずかしい過去を不意に思い出しては辛くなることはあると思います。

しかし、普段から忙しかったり、やることなどが脳内を埋め尽くされていれば、そのような隙は無いと考えています。

私のように、毎日引きこもって特に何もしていない、それでいて新しい記憶もほとんど生まれない。
この状態だと脳が勝手に過去の記憶を、ぼーっとしているときとか、寝る前などに勝手に再生されてしまうのだと思います。

とにかく、毎日忙しく、やるべきことや目標、希望など、考えることがたくさんある状態を作るのがいいのではないでしょうか。

恥ずかしい過去を思い出して声が出る

私は毎日ほぼ一言も話さないので、辛い過去を思い出しても声が出るようなことは無いです。
それでも、圧倒的に酷すぎる過去の場合、不意に声が出てしまうことがあります。

「助けて欲しい」とか「許して」など。
宗教や何かの信仰などは全くしていないけど、思わず「神様助けて」と不意に言ってしまうことがあります。

調べてみると、恥ずかしい過去やつらい記憶を思い出したときに、思わず声が出てしまう人は意外と多いようです。
「あー!」と叫んでしまったり、「うわ…」と独り言のように声が漏れてしまったりすることもあるらしいです。

強い恥ずかしさや後悔などの感情を感じたときに、脳がそのストレスを外に逃がそうとして起こる反応の一つとも言われています。

過去を思い出して思わず声が出てしまうのは、珍しいことではないようです。

恥ずかしい過去がフラッシュバックする

恥ずかしい過去を思い出してしまうときは、ただ思い出すというよりも、フラッシュバックに近い感じです。

普通に昔のことを思い出すのとは違って、突然その場面が頭の中に強く浮かび上がってきます。
まるでその瞬間に戻ってしまったような感覚になることもあります。

そして、そのときの恥ずかしさや後悔、居たたまれない気持ちまで一緒によみがえってきます。

私の場合は、特に何かきっかけがあるわけでもなく、ぼーっとしているときや寝る前などに突然思い出すことが多いです。
一度思い出してしまうと、そこから別の恥ずかしい記憶まで連鎖的に思い出してしまうこともあります。

さらに発達障害と判明してからは、それとの関連性を考えてわかってしまう。
しかも厄介なのは、思い出したくないと思えば思うほど、逆に記憶が頭から離れなくなることです。

このようなフラッシュバックは、強い感情を伴った記憶ほど起こりやすいと言われています。
恥ずかしさや後悔などの感情が強いほど、脳に強く刻まれてしまうからです。

そのため、過去の失敗や黒歴史のような記憶ほど、時間が経っても突然よみがえってしまうことがあるようです。

過去を思い出して「あー!」となるのは病気?

恥ずかしい過去を思い出した瞬間に、「あー!」となってしまうことがあると思います。
でも特定の病名があるわけではなく、多くの人に起こる現象だと言われています。

過去の失敗や恥ずかしい出来事を思い出して、強い羞恥心や後悔を感じると、脳がそのストレスに反応して思わず声や動きとして外に出てしまうことがあるようです。
強い感情を処理しきれずに起こる反応っぽいです。

病名というより、「あー」ってなる原因を作り出すのが、引きこもりや発達障害、メンタルの病気を抱えた人に多いのかもしれないということです。

恥ずかしい過去を忘れたいときの対処法

個人的な手法として、冒頭でも書いた通り、できるだけ毎日を充実させることだと思っています。
昔の過去を思い出す余地を与えないくらい、リアルのたくさんの情報を取り入れたり、新しい経験や記憶を増やしていくことです。

私のように引きこもり生活が長く、毎日同じような生活をしていると、新しい記憶がほとんど生まれません。
すると脳の中にある古い記憶ばかりが再生されてしまい、過去の失敗や恥ずかしい出来事が何度も思い出されてしまうからです。

また、何かに夢中になってそれ以外考えられないとか、人とたくさん触れ合うなどがあると思います。

このような体験が日常になれば、脳の中で考えることや新しい記憶が増えていき、過去の恥ずかしい記憶を思い出す時間も自然と減っていくのではないかと思われます。

一時的な対処法として、今日の日付・時間を頭の中で考える。
「現在は2026年3月8日」を何度も。

これで完全に忘れられるわけではありませんが、気持ちを少し落ち着かせる効果はあるように感じています。

まとめ

今回は、恥ずかしい過去を思い出して悶絶してしまう現象について考えてみました。

誰でも、昔の辛い・恥ずかしい過去はあると思います。
でも、自分以外は覚えていないし、誰も気にもしていない。

これは事実なので、そのような考えにもっていけるといいのですが。

発達障害や真性ひきこもりの自分の場合、普通ではない過去の出来事、それに対する苦悩がより強くなってしまいます。

「あんなことがあったな」と笑い話にできるメンタルの強さが欲しい。
いつまでも過去に縛られるのはやめたい

それもこれも、今の酷い現状を引き起こしたのが過去に問題があったから。
それを無かったことにしたり、気にせず前向きに生きれるのだろうか。

自己肯定感が低かったり、成功体験がほとんどないからそうなってしまうのかもしれないです。
さらに、新しいことを取り入れたり、していないから。
ASDの未知のことが苦手で、同じことのループをしてしまうことと関係しているのかもしれない。

どうしても辛いときは精神安定剤を飲めば回復しますが、それも一時しのぎ。
過去を変えることはできない。

今の認識を変えて受け止め方を変えるとか、記憶の上書きができるようなポジティブな出来事を増やしていくしかないと思います。

 

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