今年もクリスマスの日がやってきました。

私は20年以上の長期の真性ひきこもりなので、いつも一人です。

というか、生まれてからずっと、一度も家族以外の他人と過ごしたことはありません。
小学生の頃に、親からプレゼントを貰ったりケーキを食べたことくらいです。

クリスマスに限らず、他のイベント事も私には縁がありません。
全ては、発達障害のASDが原因です。
友達が一人もいないどころか、知り合いすらいない状態。
むなしい人生だと思います。

世間的にはクリスマスを楽しんでいる人が多いようですが、その逆の人もいます。
特に引きこもりの人にとって、クリスマスは辛いイベントだと思います。

そこで今回は、引きこもりの人がクリスマスにどのような過ごし方をしているのか考察していきたいと思います。

Sponsored Link

長期ひきこもり当事者のクリスマス

私は、12月25日の0:00過ぎに、近所のガソリンスタンドまで灯油を買いに行きました。
ちょうど石油が無くなってしまったので…。
台車と灯油のポリタンクを持って徒歩で、人目につかない夜にひっそり買いに行きました。

台車を使ってはいますが、通る道がそれほど整備されておらず、デコボコしています。
その為、台車がガタガタとうるさく、住宅街なので近所迷惑になってしまいます。
仕方なく、音が出そうな凸凹道は、灯油の入ったタンクと台車を手で持ち上げて歩いています。
おかげで、腕が筋肉痛になってしまいます。

私の部屋には暖房機能があるエアコンがありますが、使っていません。
何故かと言うと、室外機が物凄くうるさいからです。

私は他人に物凄く気を使う性格なので、近所迷惑になってしまうことはできません。
また、私が引きこもりということが近所中にバレている為、極力存在を消しているのです。

そしてもう1つ理由があります。
私は発達障害の聴覚過敏の影響から、室外機の低周波騒音をモロに感じ取ってしまいます。

その影響から、近所の室外機問題でトラブルになり、2家に手紙や苦情を言ってしまっているのです。
その為、自分も暖房時のエアコンを使えない状態なのです。

見出しと関係ないことを書いてしまいましたが、クリスマスと言っても何か特別なことをしているわけではないのでネタがありません。
テレビも興味が無いので見ないです。

することと言ったら、いつものソシャゲのデイリー(日課)をしています。
一応、クリスマスということで、配布石(無料石)を使ってガチャを引いてみました。
しかし、結果はSSR(最高レア)が出ず・・・。

食事も、特別何か美味しいものを食べるというようなこともありません。

20年以上引きこもっていますが、毎年クリスマスは何もありません。

Sponsored Link

引きこもりの人のクリスマスについて

一般的な引きこもりの人のクリスマスはどのように過ごしているのでしょうか。

引きこもりと言っても、人それぞれです。
学校や会社に行っているけど、ただ単に家に居ることが多い引きこもり。
働いていない、外に全く出れない、真性ひきこもりなど。

ここでは本物のひきこもりの人を対象に考察していきたいと思います。

真性ひきこもりのクリスマス

友達がほとんどいない、家族とも触れ合いが無い引きこもりの人は、クリスマスに何をしているのでしょうか。
人によってさまざまだと思いますが、一般的には以下のような傾向があると考えられます。

クリスマスに対する関心が低い

真性ひきこもりの人は、社会的なイベントや行事に参加することがほとんどないため、クリスマスに対する関心や期待も低いと思われます。

クリスマスは、家族や友人と楽しく過ごすことが世間一般的なイベントと考えられています。
ですが、真性ひきこもりの人にとっては、それができないことが辛い気持ちも多少は感じていると思います。

その為、クリスマスに関連するテレビや音楽、広告などを極力感じたくないので、避けてしまいます。

大多数の人がクリスマスで浮かれて楽しんでいる現状を考えたくないので、現実逃避してしまいます。

クリスマスに特別なことをしない

真性ひきこもりの人は、クリスマスに特別なことをするというよりは、普段と変わらない生活を送ると思われます。
例えば、ネットやゲーム、読書などの趣味に没頭したり、睡眠や食事などの日常的なことをしたりするでしょう。

クリスマスに特別な食事やプレゼントを用意するということも、あまりないと思います。

クリスマスに孤独感や不安感を感じる

真性ひきこもりの人は、クリスマスに孤独感や不安感を感じ取ってしまう人もいると思います。

クリスマスは、人々が幸せそうに過ごしていることが多く見られるイベントですが、真性ひきこもりの人にとっては、自分とは正反対だからです。

また、クリスマスは、年末年始に近い時期であるため、自分の人生や将来について考えることが多くなるかもしれません。
自分の現状や問題に対して、解決策や希望が見つからないと感じると、余計に辛くなります。

ただ本物の引きこもりの人は、毎年思っている事なので、たいしてダメージはありません。
3年未満の引きこもりの人が、一番辛いと思います。

Sponsored Link

真性ひきこもりの正しいクリスマスの過ごし方

誰にでも平等にクリスマスは訪れます。
ですが、本物の引きこもりにとっては、ほぼ苦痛なイベントです。

気にしない、感じないようにしていても、心の片隅では「クリスマス」を意識してしまうと思います。
そのようなときには、どうすればいいのでしょうか。

自分の好きなことをする

クリスマスは、自分の好きなことをする特別な人捉える。

ネットやゲーム、読書などの趣味に没頭するのもいいですし、寝たり食べたりするのもいいです。
自分の心地よいことをすることで、ストレスや孤独感を和らげることができます。

自分にご褒美をあげる

クリスマスは、自分にご褒美をあげる日と考えましょう。

普段は買わないようなものや食べないようなものを、少しだけ贅沢してみるのもいいです。
例えば、お菓子やジュース、本やゲームなどです。
自分にご褒美をあげることで、自己肯定感や幸福感を高めることができます。

自分と向き合う

クリスマスは、自分と向き合う日と考えるといいかもしれません。

逆に、自分の人生や将来について、深く考えることで、少しでもメリットを得るようにする。
自分の現状や問題に対して、どうしたいのか、どうすればいいのか、自分なりに答えを探してみましょう。

自分と向き合うことで、自分の意志や目標を明確にすることができます。

Sponsored Link

まとめ

もし自分に友人や恋人がいて、楽しいクリスマスを過ごしていたらどうなっていたのだろうか。
私はそのような状況に1度もなったことが無いので全く分かりません。

そして発達障害の想像力の異常な欠如から、何も思い浮かばないし、感じない。
もし普通の人(定型発達)だったら、クリスマスを物凄く苦痛な日に感じていたのかもしれません。

発達障害の人のクリスマスの過ごし方!イベントの問題点や楽しむには?

末期の引きこもりの人の大半は、クリスマスと縁が無く、辛いイベント日だと思います。

世間ではクリスマス商戦が展開されていますが、逆にボッチの人に対する幸せな日にすることはできないのでしょうか。

クリスマスは家族や友人、恋人と過ごすことが世間一般的です。
ですが、寂しい引きこもりの人にも、何かクリスマスを幸福な日に出来る方法は無いのかとも思います。

とりあえず、早くクリスマスが終わって欲しいと思います。
ですが、本当に引きこもりにとって辛いのが、ここからです。
新年、お正月の普通の人が楽しんでいるイベントがきます。

さらに人によっては、親戚や兄弟の集まりに遭遇するかもしれません。
引きこもりの人は立場が低すぎるので、本当に大変な年末年始です。

Sponsored Link