あなたは、寝ていると息が止まる経験をしたことはないでしょうか。
私は、何度も寝ている間に息が止まってしまう経験をしています。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)という症状ですが、本当に毎回死にそうになって起きます。
心臓が止まりそうになって、ようやく目が覚める感じです。

そして、身体に力が入りづらくなり、必死で呼吸します。
10~20秒くらい生死の2歩手前をさまよっている感じです。
物凄く苦しくて、辛いです。

ただ、ほとんど寝ぼけています。
心臓が止まりそうになって酸素を必死に取り込もうとはします。
ですが、意識が朦朧としています。
夢を見ているような感じで、あまり覚えてはいません。
ただ、空気を吸うのを諦めたら死亡していると思います。

私の場合、寝てるときに息が止まる症状の睡眠時無呼吸症候群は特定の条件下で起きます。
ですが、最近はさらにもう1つ条件が出来てしまいました。

詳しく書いていきたいと思います。

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睡眠時無呼吸症候群が発動する条件

私が寝ている時に息が止まる状態になる主な要因は、「眠すぎる時」です。

今すぐにでも寝たい」、「目をつむったらすぐ眠れる」など、眠気が強すぎるときに寝ようとすると、睡眠時無呼吸症候群になります。
また、睡眠薬を飲んだ時も同様に、寝ている時に息が止まる確率が物凄く高いです。

急激な眠気に対しての時は大体、寝始めに息が止まりそうになります。

物凄く眠くて気持ちよく寝ているのに、急に息が止まって目が覚めてしまう。
でも、1度、睡眠時無呼吸症候群になった後にまたすぐ寝ると、2回目はあまり発動しないのです。
理由はわかりません。
脳の中で「寝ている時も息をしなければならない」というような信号でも送られているのでしょうか。

調べてみると、眠気が強いときほど睡眠時無呼吸症候群になりやすいそうです。
原因は以下の通りです。

・眠気が強いときは、眠りが深くなりやすく、筋肉が弛緩しやすくなる。
その結果、喉の筋肉も緩んで、空気の通り道が狭くなってしまう。

・眠気が強いときは、呼吸のリズムや深さが乱れやすくなります。
その為、呼吸が浅くなったり、一時的に止まったりしやすくなるのです。

・眠気が強いときは、睡眠の質が低下しやすくなります。
そして、睡眠時無呼吸症候群による低酸素状態がさらに悪化しやすくなります。

眠気が強いときに睡眠時無呼吸症候群になる原因は、主に閉塞性睡眠時無呼吸症候群と呼ばれるタイプだそうです。
空気の通り道が狭くなることによって、呼吸が止まりやすくなるとされています。

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寝ている姿勢によって睡眠時無呼吸症候群になる

私は仰向けで寝ていると、よく息が止まってしまい目が覚める傾向があります。
その為、いつも横向きかうつ伏せで寝るようにしています。

仰向けで寝ていると高確率で息が止まりそうになります。
なので、もう何年も仰向けで寝ていないし、その態勢で寝るのが怖くてできません。
本当に息が止まって目が覚めるのが苦しすぎるのでトラウマになっています。

ですが、最近、うつ伏せでも睡眠時無呼吸症候群になってしまう状態に2度陥りました。
ただ、その時は眠気が強かったので、前述した原因があります。
それでも、1度、無呼吸の苦しみを感じてしまうと、もはや横向きでしか眠れなくなりました。

一般的に、寝ている姿勢によっても、睡眠時無呼吸症候群になりやすいとされています。
その原因や理由は以下の通りです。

・仰向けで寝ているときは、重力の影響で、舌やあごが後ろにずれやすくなる。
舌やあごが後ろにずれると、空気の通り道が狭くなってしまいます。
空気の通り道が狭くなると、呼吸がしにくくなるのです。

・仰向けで寝ているときは、喉の筋肉が緩んでしまうこともあります。
喉の筋肉が緩むと、空気の通り道が狭くなってしまいます。
空気の通り道が狭くなると、呼吸が止まってしまうことがあります。

仰向けで寝ているときに睡眠時無呼吸症候群になるタイプは、中枢性睡眠時無呼吸症候群と呼ばれています。

脳が呼吸をコントロールする機能が低下することによって、呼吸が止まりやすくなるというタイプです。
このタイプは、脳の病気や薬の副作用などが原因で起こることがあります。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)と発達障害の関係性について

発達障害のある人は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)を併発しやすいといわれています。

理由としては、発達障害の脳機能が不十分であるからです。
睡眠と目覚めを調節する中素神経系の機能が低く、SASになりやすいそうです。

また、発達障害を抱えている人は、不安やストレスを健常者の何倍も感じてしまいます。
心の不安定さが睡眠の質を大きく低下させ、SASになりやすくなるのです。

私も発達障害の自閉症スペクトラム(アスペルガーASD)ですが、子供の頃はSASとは無関係でした。
30代後半頃から、SASの症状がみられるようになりました。
原因は主に、ストレスだと思っています。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、ストレスによって引き起こされることもあります。

ストレスが溜まると、自律神経のバランス崩壊やホルモンの分泌の乱れにも影響します。
これらの状態は、呼吸のリズムや深さを調整する中枢神経系の機能の働きを悪くしてしまいます。

また、不安や抑うつなどの心理的な症状を引き起こしてしまいます。
これらの症状は睡眠の質を下げてしまう要因となるのです。

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まとめ

寝ている時に息が止まってしまい苦しくて目が覚めて起きる症状の睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、本当に辛いです。
毎回、寝るたびに「息が止まって苦しくなったらどうしよう」と心に留めてしまうからです。

ただ、私の場合は、物凄く眠い時やうつ伏せで寝た時にSASによくなります。
その状態を気を付けるように毎回、寝ようとしています。

SASになると、心臓が止まりそうになっていきなり目が覚めます。
そして、苦しい気持ちを感じて、一生懸命息を吸うのです。

その間は、心臓の鼓動が本当にゆっくりで「止まってしまうのではないか」という恐怖に駆られています。
しかし、寝ぼけているので、ただ単に「ヤバイ」という気持ちが溢れています。

なんとか酸素を取り込み、生き返ります。
ただ、また寝ようとしても心臓がバクバクしてなかなか眠れなくなります。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、本当に辛い病気です。
病院に行った方が良いとは思うのですが、怖くて行けていない状態です。

普通の人は、すぐに行くべきだと思います。
睡眠は毎日しなければならないです。
毎回、SASにおびえて過ごすのは辛いですから。

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