最近、思ったことがあります。
発達障害の自閉症スペクトラム(アスペルガーASD)の人の前世は、「犬」だったのではないかということです。

何故そう思ったのかというと、発達障害ASDの私の聴覚過敏と、疑わない心が強く似ているな~と感じたからです。
特に、異常なほど、何の音にでも反応してしまうところです。

私は、常に周囲の音で頭の中がいっぱいになっています。
寝ていても、車やバイクのエンジン音だけで家に来る配達なのか、近所の車なのか聞き分けて目が覚めてしまいます。

犬も、音によって反応があります。
飼い主の帰宅音を聞き分けたり、異なる音に敏感に反応します。

音の種類の聞き分けだけでなく、高音低音、音の大小なども、発達障害の聴覚過敏と犬の聴覚の良さは似ていると感じています。

もう1つの共通点としては、純粋な面です。
発達障害のアスペルガーASDは、想像力が異常に欠如しており、言葉の裏や嘘などを見抜くことが非常に苦手です。
ある意味、単純であり、簡単にコントロールされてしまいます。

犬も同様に、純粋で充実であり、疑ったり、偽る心が無いと思います。

ASDでも犬でもある程度の性格はあると思います。
しかし、どちらも主体性や自己主張がかなり低くいです。
極端に言えば頭の中は真っ白なキャンパス状態です。
環境次第で、本当に変わってしまいます。
人間のアスペルガー(ASD)と犬の両方とも、触れ合う人に染まってしまうのです。

発達障害がある犬の特徴とは?アスペルガーやADHDの症状について

逆にADHDの前世は「猫」という説があります。

・マイペースで気まぐれな性格
・拘束されるのが嫌いで自由を求める
・媚びないで自分の気持ちに正直に生きる
・人見知りで警戒心が強い
・興味があるものに集中すると俊敏に動く

ADHDの脳の思考回路と猫の行動原理は確かに似ていると思います。

今回は、アスペルガーASDの人の前世が犬、ADHDは猫だった?について考察していきたいと思います。

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発達障害と犬・猫の性格と特徴について

発達障害のアスペルガーASDと犬、ADHDと猫の共通点や違いを、以下のようにまとめてみました。

この表からわかるように、発達障害のアスペルガーASDと犬、ADHDと猫は、それぞれ似た特徴を持っています。
と同時に対照的な特徴も持っています。

例えば、発達障害のアスペルガーASDと犬は、音に敏感で純粋で従順です。
しかし、ADHDと猫は、音に散漫で正直で自由です。

また、発達障害のアスペルガーASDと犬は、人見知りでコミュニケーションが苦手です。
でも、一度気を許した人に対しては、人懐っこく社交的になってしまいます。
一方、ADHDと猫は、人付き合いが疲れるですが、人見知りで警戒心が強いです。

このように、発達障害のアスペルガーASDと犬、ADHDと猫は、それぞれ前世の影響を受けているという仮説は、成り立つと思います。
でも、実際には科学的な根拠はありません。

発達障害のアスペルガーASDとADHDは、脳の構造や機能の違いによって引き起こされる神経発達障害です。

犬と猫は、人間とは異なる種族であり、進化の過程で独自の特徴を持つようになりました。
前世という概念は、宗教や哲学の分野で議論されるものであり、科学的に証明することはできないのです。

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発達障害と犬・猫の関係について

発達障害のアスペルガーASDと犬、ADHDと猫の関係について考えてみます。

発達障害のアスペルガーASDと犬の関係について

発達障害のアスペルガーASDと犬は、同じような脳の構造や機能を持っているということが考えられます。
実際に、犬の脳は人間の脳に非常に似ており、特に感情や社会性に関する部分が類似していると言われています。

また犬は、人間と同じように、笑顔や怒りなどの表情を認識したり、飼い主の声や言葉を理解したり、愛情や忠誠心を示したりすることができます。

発達障害のアスペルガーASDの人も、犬と同じように、感情や社会性に関する脳の部分が特徴的です。
発達障害のアスペルガーASDの人は、感情の表現や理解が苦手であり、他人の気持ちや考えを読み取ることができません 。

しかし、それは感情や社会性が欠如しているということではなく、むしろ過剰に発達しているということかもしれません。
発達障害のアスペルガーASDの人は、感情や社会性に関する刺激に対して、過敏に反応してしまうために、ストレスや不安を感じてしまうのです。

なので、発達障害のアスペルガーASDと犬は、感情や社会性に関する脳の部分が共通しているということが言えるかもしれません。
そして、そのことが、発達障害のアスペルガーASDと犬の性格や特徴の類似点につながっているということが考えられます。

発達障害のADHDと猫の関係について

発達障害のADHDと猫は、ASDと同様に同じような脳の構造や機能を持っていると思います。
特に注意や判断に関する部分が類似していると感じます。
猫は、人間と同じように、物事に興味を持ったり、好奇心を示したりします。
発達障害のADHDの人も、猫と同じように、注意や判断に関する脳の部分が特徴的です。

発達障害のADHDの人は、注意力が散漫であり、物事に集中することができません。
しかし、それは注意力が欠如しているということではなく、むしろ過剰に発達しているということかもしれません。

発達障害のADHDの人は、注意力に関する刺激に対して、過敏に反応してしまいます。
その為、興味のあるものに夢中になったり、興味のないものに飽きたりするのです。

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まとめ

発達障害の特性による言動や行動は、犬や猫の特徴と似ていると思います。

そもそも犬の脳は人間の2~3歳くらいあると言われています。
犬で一番頭の良い犬種であるボーダーコリーは人間の5歳くらいの知能とも言われています。
人間の性格と似ているのもある意味不思議ではないのかもしれません。

犬は人間の言葉や感情を理解したりすることができると言われています。
でも、理性や創造性、善悪の判断などはほとんど無いとされています。
この部分が、発達障害の脳の凹凸や未発達と共通しているのではないかと私は思います。

発達障害のアスペルガー(ASD)は、想像力の異常な欠如、多角的な視野が持てず善悪の判断が苦手な特性・特徴があります。
一度信頼すると、飼い主に忠実な犬、ゼロサム思考で極端な考え方も似ています。

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猫とADHDの類似点としては、マイペースで気まぐれな性格 ・拘束されるのが嫌いで自由を求める ・媚びないで自分の気持ちに正直に生きる ・人見知りで警戒心が強い ・興味があるものに集中すると俊敏に動くなど。

これらの特徴はADHDの人の脳の構造や機能とも関係していると思います。

例えば、ADHDの人は、前頭葉の発達が遅れていると言われています。
前頭葉は、自制心や計画性、判断力などを司る部分です。
そのため、ADHDの人は、衝動的に行動したり、目標を立てたり、優先順位をつけたりするのが苦手です。

猫もまた、前頭葉の発達が遅れていると言われています。
猫は、自分の欲求に忠実に生きる動物であり、人間の指示に従うことはあまり得意ではありません。
猫は、自分の気に入ったものに集中したり、自分の嫌いなものには無関心になったりします。

また、ADHDの人は、多動性や不注意性が目立つと言われています。
これは、脳のドーパミンという神経伝達物質の働きに関係していると考えられています。
ドーパミンは、快楽や報酬を感じるときに分泌される物質であり、注意や集中、動機づけなどにも影響します。

ADHDの人は、ドーパミンの分泌が少ないため、刺激を求めて動き回ったり、物事に飽きやすくなったりします。
一方、ドーパミンの分泌が多いと、興味のあるものに没頭したり、忘れ物や細かいミスをしたりもします。

猫も同様に、ドーパミンの分泌に影響されやすい動物です。
猫は、好奇心旺盛であり、新しいものに興味を示したり、遊び心が強かったりします。
しかし、猫は、興味のないものには無関心であり、人間の言葉やルールに従うことはあまりしません。

このように、猫とADHDの人は、脳の構造や機能の面で共通点が多いのです。

発達障害の人の前世が犬や猫だった説は、性格や特徴が似ているので、あるとは思います。
ですが、輪廻転生や生まれ変わりは科学的には証明されておらず、説得力はありません。

ただ単に、私の聴覚過敏の異常性や想像力の欠如、単純な物の考え方が、犬に似ていたからそう感じました。

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