人との会話中や何かの集まりの場、
発表会など、人の目に触れる場所で
顔が真っ赤になると、
とても恥ずかしくなりますよね。

私も子供の頃から~今現在まで
異常なほどの赤面症に悩まされ
続けています。

でも一時期だけ赤面症にあまり
ならない時期がありました。
それは、気持ちを強く持っていた頃です。

赤面症は精神の弱さによって
引き起こされます。
克服するには、精神の強さ
絶対に必要です。

薬での治療はできません。
しかし、赤面症を一時的に防ぐ
精神安定剤的なお薬はあります。

今回は、赤面症になる原因と
克服する方法、一時的に赤面症を
治すお薬についてお伝えして
いきたいと思います。

あと自分の赤面症についても
語っていきます。

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赤面症を克服する方法

赤面症を克服するには、
気持ちを強く持つことが重要です。

赤面症の原因は、
恥ずかしい、緊張している、パニック状態、
焦っている、不安感などがあります。

心が不安定になることによって
心臓の鼓動が早まり、
血液が顔や耳に集中して
熱くなります。

すると顔が赤くなってしまいます。

気持ちを強く持つことによって
赤面症になる確率を減らせます。

では具体的にどうすればいいのでしょうか。

方法は2つあります。

1つは慣れです。

赤面してしまう場面での経験を
何度も体験することによって、
心に余裕が生まれ、
緊張や不安感などを減らします。

赤面症になる状況、
恥ずかしい、辛い、怖い、心配する、
焦る
など、自分が苦手とする場面を
何度も体験したり、シミュレートする
ことで、慣れるのです。

赤面症になる原因は、慣れていない
場面に遭遇して、心が不安定に
なることで引き起こされます。

自己紹介や授業で突然さされたり、
発表などで注目を浴びるなど。
普段の日常にない、
慣れていない状態で起こるのです。

このような場面を何度も体験したり、
事前に起こり得る不安な状況に準備
しておくことによって、
顔が赤くなる状態を防ぐのです。

でもそうはいっても、
不意な出来事に遭遇してしまい
赤面することはたくさんあります。

その場合は、自己の意識改革(自己暗示)
をするしかありません。

2つ目の赤面症を克服する方法として
自己暗示があります。

私もこの自己暗示(気持ちを強く持つ)
ことで、一時期赤面症が治りました。

気持ちを強く持つことで、
弱気な心を消し去り、
緊張状態を回避するのです。

私の場合は、もう吹っ切るしか
ありませんでした。
どうしても緊張や不安を感じる場面を
回避することが不可能でした。

そのため、弱気な心で声が小さくなったり
声が震えたりして緊張している自分を
見られるよりは、
声を大きく出して、あとはどうにでもなれ
という心持でいました。

破れかぶれというか、
胸を張って自信を持っている自分を
演じていたのです。

私は気持ちを強く持っている時期、
(自分に負い目を感じない)
状態では赤面症を克服できていたのです。

自己暗示による赤面症の克服は、
気持ちの強さが大切です。

具体的には、赤面症になってしまう人は、
顔が赤くなることは良くないこと
と心に刷り込んでしまっています。

顔が赤くなることで、相手に緊張している、
恥ずかしかがっているとバレるのが怖い
と感じています。

この弱気な潜在意識を強い気持ちに
置き換える
必要があるのです。

赤面症の人は、何かしら自分に劣等感や
隠したい事などがあり、
弱気な気持ちな人が多いと思います。

改善させることも難しいと思います。

そのため、感じ方を変えるには
自己暗示で克服するしかありません。

顔が赤くなるのは悪いことではない
自分ならできる
など、弱気な心を消し、
自分が強い気持ちになれる意識
持ってください。

あとは、吹っ切るしかありません。
もうどうでもいい」、
失敗してもしょうがない
という気持ちを持ってください。

弱気な気持ちで吹っ切るのではなく
常に強い気持ちでいることがポイントです。

薬による赤面症回避

精神を安定させるお薬で
赤面症を回避することは可能です。

私が飲んだことがあり、
赤面症になりずらい
2つのお薬があります。

1つ目は、デパス。

デパスは、気持ちを平穏に安定させて
くれるお薬です。
不安や緊張状態を緩和させて
心拍数を落ち着けてくれます。

副作用として、依存性があります。

私はこのお薬をほぼ毎日服用
しています。

そして睡眠時にデパスを飲まないと
眠れない状態になっています。

飲まずに寝ようとすると、
心臓がバクバクいってしまい、
まったく眠れません。

ようやく眠れたとしても
2~3時間で目が覚めてしまいます。

効果時間は私の場合ですが、
0.5mgで3~4時間くらい。

赤面症や緊張状態になる前に
事前に飲んでおけば、
顔が赤くなりずらくはなります。

ただ飲みなれていると、
赤面症には効きずらいです。

デパスは依存性はありますが、
週に1~2度程度であれば、
大丈夫だと個人的には感じます。

2つ目はインデラル。

このお薬も
心臓の鼓動を静め、
緊張や不安、心配などの気持ちを
抑え、心を平穏に保たせてくれます。

私の場合は特に副作用はありませんでした。

このお薬を処方をしてくれた医師も
肩こりのときにたまに飲んでいると
おっしゃっていました。

専門の医療サイトによると

徐脈、めまい、発疹、蕁麻疹、視力異常、
霧視、涙液分泌減少

などの副作用があるようです。

私はデパス、インデラルともに
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)のときに
処方してもらいました。

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の原因はASDアスペルガー

9年以上の付き合いがあります。

デパス、インデラルともに、
赤面症にはかなりの効果があると感じます。

特にインデラルは初めて飲んだ時
衝撃を受けました。

いくら走っても心拍数は上がらないし、
息切れもしませんでした。

ただそれは最初だけで、
飲みなれてくると、
普通にただの精神を安定させるお薬
だと思います。

精神安定剤での赤面症回避は、
一時的なものです。

根本的な赤面症の治療をするなら
精神を鍛えるしかありません。

私の赤面症

ただの不幸話でタイトルとは無関係です。
ネガティブな気分にしてしまうので
読み飛ばした方がいいです。

私が赤面症だと認識したのは
小学校5年生以降だっと思います。

写真に写っている自分を見て、
周りの人は普通の顔色なのに、
自分だけ猿のように頬と耳が
赤くなっていたのです。

なんでいつも自分だけ顔と耳が真っ赤
なんだろうとは思っていました。

原因は、極度の恥ずかしがりやと
メンタルの弱さ、劣等感を感じて育った
家庭環境の酷さや発達障害の影響が
あります。

私は昔から精神が異常に弱い子供でした。
これは確実に父親からの遺伝でもあります。

父は物凄くメンタルが弱い人で、
顔の赤さが目立っていました。
子どもとコミュニケーションもとれず
アスペルガー症候群の可能性も高い
人でした。

さらにアル中で、お酒が入ると
顔が真っ赤になっていました。
普段も何か精神に揺らぎがあると父は顔が
赤くなっていた記憶があります。

ちなみに兄弟全員赤面症でした。
しかし、私以外の兄弟はしっかりしており、
赤面症は克服されています。

赤面症は遺伝というか、
精神の弱さの遺伝によって赤面症になって
しまうものだと思います。

私は気が物凄く弱く、
小学校の頃は2~3日に1度のペースで
泣かされる子でした。

そして泣いている間は顔が真っ赤です。
泣き止んでも、精神が落ち着くまで
顔が真っ赤なままなので、
少なくとも30分以上は、
泣いているふりをしていました。

私の家は貧乏でゴミ屋敷。
さらに変わった苗字の影響から
劣等感と恥ずかしい気持ちをいつも抱えて
いました。

さらにASD(自閉症・アスペルガー)
の影響で自尊心は皆無です。
(当時は発達障害の概念がなく、
判明していない)

私が赤面症になる一番の原因は苗字。

先生に間違えて読まれて恥ずかしい
思いをしたり、
自己紹介で活舌の悪い苗字なので
つっかえてしまったり。
今でも物凄い苗字コンプレックスがあります。

私は元から遺伝で精神が異常に弱いのに、
さらに家庭環境や発達障害、
イジメなどで、メンタルはボロボロです。

私は様々な要因から、
赤面症になりやすかったのです。

日本でも屈指の赤面症だと
自分で思っています。

顔が赤くなるのは本当に恥ずかしいです。

赤面症が恥ずかしいのは、
他人に顔が赤くなっているのを見られるのが
恥ずかしいということもあります。

ですが一番恥ずかしいのは、
精神的に弱って辛く見える自分を
他人に悟られることだと思います。

このような思考がループしていき、
早く赤面症治れ!と焦っても
本当に治ってくれないのです。

一度赤面症になるとなかなか治りません。
治すためには、精神が落ち着きを取り戻すか
他人が自分にまったく視線がいかなくなる
状態になるしかありません。

最低でも30分以上、長いと2時間以上
顔と耳が真っ赤です。

私の顔が赤くなる要因はメンタルの弱さ
だけではありません。

皮膚が異常に弱くて、寒さや暑さによっても
勝手に顔が赤くなってしまうのです。

一番酷いのが寒さです。
秋くらいの風の冷たさですら、
顔の皮膚が耐えられず、
顔が赤くなってしまうのです。

そして、冬は毎日赤面症です。
冬風に当たると、
顔が真っ赤になるだけでなく
勝手に涙が出てきてしまうのです。

大体10度以下で、顔が赤くなり、
涙目になります。

学生時代は自転車通学だったのですが、
冷たい風の中登校すると、
顔が耐えられなくなって、
涙をこらえるのに必死でした。

「何泣いているんだよ」と
言われたこともあります。

そして冬は、寒いところから
ストーブの効いた部屋に映ると、
寒暖差の影響なのか、
それだけでも顔が真っ赤になって
治らないのです。

精神面は普通でも、
勝手に顔が赤くなってしまうのです。

今でもまったく治っていません。

メンタルの弱さが原因の赤面症は
顔を触ると熱っついです。

そして、その顔の熱さを意識すると
赤面症は治ってくれないのです。

まとめ

赤面症を克服する方法は、
顔が赤くなってしまう場面を
何度も経験して慣れること。

気持ちを強く持って、
心の弱さを追い出す
ことです。

赤面症の人は、心が弱い人だと思います。
人からどう思われているか気にして、
恥ずかしい、不安などの弱い気持ちから
顔に血が昇ってしまうのです。

根本的には「対人恐怖症」が原因だと
思います。
その人が抱える家庭問題や
自分の自信の無さ、劣等感から
人にどう思われるか不安や恐怖」を
感じてしまっているのです。

赤面症を克服する為には、
原因となる心の弱さを改善し、
人からどう思われても良い
という強い気持ちが必要なのです。

しかし、性格や遺伝で心の弱さは
そう簡単に治りません。

どうしても赤面症になりたくない時は、
精神を安定させてくれるお薬しか
ありません。

ただお薬は、その場限りの一時しのぎです。
根本的な解決にはならない」のです。

常に気持ちを強く持つ自尊心が
赤面症克服には必要なのです。

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